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菌床椎茸栽培の様子

約3~4ヶ月袋の中で培養された後、袋から取り出すと10日ほどで
椎茸が発生します

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ハウス内で栽培されます

品質が一定で害虫被害も少なく、軸まで柔らかな椎茸となります

菌床椎茸とは

従来、椎茸の生産には原木(直径20cm位の広葉樹の幹)が使われていましたが、原木不足や、労働者の高齢化、収益の悪化など 多くの問題が発生し、椎茸生産量が減産しつつあります。
これらの諸問題を解決するべく開発されたのが菌床椎茸です。
菌床椎茸の培地は、広葉樹のおが屑をベースに米糠やフスマ等の天然資材由来の栄養剤を混ぜ、水分60%前後に調整し、これらを袋に詰め高圧高温滅菌したものに、椎茸の種菌を植え付け90から120日前後一定温度で、培養を行ないます(袋から取り出すと、10日前後で椎茸が発生して来ます)。また、この椎茸菌糸が蔓延したおが屑の玉を椎茸菌床(椎茸培地)と 呼んでいます。
現在では国内生産の9割以上がこの椎茸菌床で栽培された椎茸です。
菌床椎茸は、施設の中で管理され栽培されますので、品質を保てること、病害虫の害を受けにくいこと、軸の部分もやわらかく美味しく食べれること、マイルドな香りに仕上がりますので、原木椎茸の強い香りが苦手なお子様にも喜んで味わってもらえることなど、原木では出来ない菌床椎茸ならではの特徴があります。